ミジンコ850号   2014年2月14日発行

異世界への通路 2013年2月8日
 何もしたくなくてボーッとした時を過ごしたい時には、ファンタジー作品「十二国記」の続きを考えます。相模川に架かった雲の橋、渡ることができれば想像の世界へ行けそうです。魔力が欲しい、誰か授けてくれないかなぁ。

おでん種 三百円 2013年2月23日
 一人だと恥ずかしさが先に出てしまいますが、二人だとへっちゃら。全種類が欲しいので、秀明さんの指示に従って丸いもの、平らなもの、効率的に置いていきます。1100g、やった!!なかなかの迫力です。

さよならの日 2013年2月24日
 1990年から23年間、共に暮らして数えきれないほどの想い出を作ってくれた愛車と、別れる日がきました。不具合なしなのに手放すのは、心が痛みます。ですが年金暮らしになるので、燃費のよいものに変えて支出を減らす工夫をしなければなりません。
 最後の日は、次の子にはできない、ごろごろ石の道なき道を通って河畔林に。梅は八分咲き、ネコヤナギは軟毛から雄蕊が顔を覗かせていました。ありがとう!!

誕生日の朝 2013年3月2日
 今日は2月14日です。と書いたところで、バレンタインデーだったことに気付きました。大慌てでチョコを渡す。準備してあるのは、さすが鈴子は偉い!!です。
 ただ今、一面の銀世界です。ラッセルしながらの「らん」との散歩、車は通らない、通れない状況でリードなし。誕生日の話はなしに。写真参照。

No.850 鈴子の部屋  二人山脚