F1583(2月27日)の芽みたいなものの一週間後の様子です。 少し大きなものは、この程度になりました。 大きくなるのがたのしみです。
雪の重みで折れた枯れ枝、雪面に見られるタマキクラゲらしい様子です。 ここのタマキクラゲ、なぜか大きくなるものがあります。
雪が所々残るので、探すのはやめて道端のシイタケです。 切株の根元にありました。何かにかじられたものもありました。 もうじきシイタケの季節になります。
もう採れるものが幾つかありました。 F1583の芽(2月27日)が一週間後(3月6日)、 そして今日(3月14日)の様子です。
こちらはF1583(2月27日)のものが、3月6日の様子、 今日(3月14日)の様子です。
収穫1の状態：2月27日の芽(F1583)から、一週間後3月6日、 3月14日(F1588)の様子で、今日の収穫になりました。
収穫2の状態：3月6日(F1585)、 3月14日(F1588)、今日の収穫のの様子です。
春の嵐で折れた枯れ枝です。 上の方には、こんな小さなものがついています。 見上げれば、他の木にも幾つか、キクラゲがでている枯れ枝が見つかります。
春はキクラゲの仲間の季節です。 この前の雪は重かったみたいで、だいぶ枯れ枝が落ちています。 25日の雨で、色の白いもの、 少し乾燥したもの 下の黒いのはヒメキクラゲです。
