F1916(6月24日)と同じ場所です。まだ、幾つか発生中でした。
何か所かに発生していました。
大型のノウタケです。
同じようなものが幾つかでていました。
この時季のヒラタケは久しぶりに見ました。近くには朽ちたものもありました。
ちょうど発生したところです。
傘の開いたものもありました。
同じようなものが、幾つも見られました。
まだ、幼菌ですがアカヤマドリです。近くにはもっと小さなものもありました。
山の入口のところに、幾つか発生していました。
ちょつと小型ですが、近くにもう一つ発生していました。
津久井湖城山公園の整備で出た木材チップ堆積に発生していました。 袋状の幼菌です。 おいしいキノコです。
F1926と場所は違いますが、幾つか発生していました。
少し前に発生し乾燥ぎみです。 右下にはクサウラベニタケ（毒）も一緒にでていました。 幾つもの 幼菌もありました。
こちらは大きく育った3本です。 近くには幼菌が幾つもありました。
崩れたところに、一本だけでていました。 今年はヤマドリタケモドキの発生が良いようです。
歩き始めるたら、タマゴタケです。 でも、今日はこの箇所だけでした。
ヤマドリタケモドキに変わって、大きなホオベニシロアシイグチが幾つかでていました。
今日も小型ですが、タマゴタケがありました。