出たてのものが、幾つか見かけました。
夏の定番のキノコです。
幼菌です。成長しもう痛んだ老菌も二つありました。ボリュウムがあるので好みのキノコです。
小型ですが少しづつ見かけましたので小まめに採れば、それなりの量になります。
一本だけですがウラベニホテイシメジです。標高500mまでは体育の日が発生の目安になります。
幾つか発生していました幼菌もありました。
ちょうどタマゴタケがでてきたところ、同じような大きさ（1、2）のものが幾つも発生していました。 帰りには、斜面の下の方に見つけましたがパスしました。
傘が開く前のものが幾つかでていました。
上から見たら何？、採って見てハナイグチと分かりました。 今季、初めてのハナイグチです。
写真のものだけですが、アカハツです。
幾つかタマゴタケがでていました。写真は黄色の強いタイプです。
カラカサタケの時季で、今日も数本採りました。
唐松の林をに行きました。ビンゴ、幾つか発生していました。
小菅村(山梨県)の水源林です。茸の発生は少なく、このナラタケだけです。
15cm位の大きなものも幾つもありました。でも虫が周りを飛んでいる状態なので見るだけです。
一本だけですが、ウラベニホテイシメジです。この近辺では「体育の日」が発生の目安です。
イグチの仲間で紫色は少なく、記憶に残るキノコです。
今日はタマゴタケの日です。少し小型ですがこんな状態（5本）で見かけました。 幼菌もありますので、まだ続きそうです。
ハタケシメジがでてきたところです。 周りにもありました。 去年も同じ場所に発生しました。
一本の朽木に、所どころにでていました。
幼菌も幾つかありました。
写真の様なものが数本ありました。
周りに幼菌が幾つもでていました。
きれいなナラタケがありました。
このところ雨もなく乾燥ぎみで、出遅れたようなハナイグチが幾つかありました。 幼菌もありました。
いつもはシロカイメンタケが多いのですが、今日はマスタケです。 よく見ると、色の違いが分かります。
幾つか見かけました。
乾燥ぎみのものが、幾つかでていました。
今季、初めてのクリタケです。
ナラタケが幾つも（ 1・ 2・ 3）でていました。 「二人山脚」を知っている方にお会いし、譲ってもらったものです。
ヌメリスギタケモドキが幾つかでていました。 朽ちているものもありました。
