秋のウオーキング大会で出会ったキノコです。 森林公園から駅までの緑道のナラタケです。もう、乾燥しています。 もう一つ、ここにも発生していました。 横には○のものあります。 これは、森林公園のハタケシメジです。
冬にかけて発生する大型のものです。 リッパなもので味も良いのですが、もう虫が入っています。 ヒダがぶつぶつしているので分かります。 茸が少ない時は、虫も競争率が高く大変です。見て楽しみました。
群生するキノコですが1本の発生です。 こちらにも発生しています。 小さくても柄が長いので十分です。 こちらもこんなに長い柄です。 柄はボリームと歯ごたえがあるのですが、クセがあるので味の濃いスキヤキに入れて堪能しました。
一つだけの乾燥シイタケです。 まだ木の皮が残っている数年前までは、沢山で壮観な眺めだったのですが、 もう最後の発生のようです。
河川敷のクワの木に、きれいなものがでてきました。 上の方にも小さいものがあります。 こちらの木にはもう傷んだものもありました。
登りながら、下から見たらでてきたと思ったのですが、以前のものが雨で 戻ったものです。 雨のあとの林は清々しく好きです。
