ここ城山も、シイタケの芽吹きです。松茸山ほど密度は濃くありませんが、幾つかでてきました。
ぽつぽつとでていますが、今のところ発生がよくありません。
よく見かけるようになりました。近づけばキクラゲの仲間の顔しています。
なんとなく違いますが、クロハナビラニカワタケです。春はキクラゲの季節、これからいろいろなものがでてきます。。
冬姑(どんこ)のシイタケです。一つでしたが宮ガ瀬にもでてきました。これからがシイタケの季節、春は一斉にでてきます。
「ヤブコギ」に最適の時季、今日は道なき山の探検です。色褪せたテープを発見、同じ発想の人がいます。 よじ登った目の前に、完全に乾いたクロハナビラニカワタケが現れました。
山は乾燥がひどく、無理かなと思っていたのにリッパなもの1・2がありました。 他のキノコはでていません。十分な雨がほしいところです。今年のシイタケは、当たり年みたいです。 本格的には、平地の欅(ｹﾔｷ)が芽吹く前後、近辺の里山では一斉にでてきます。
暑いぐらいの日差しです。見事に乾燥し、柔らかいキノコは何もでていません。シイタケの本格的な時季を向かえようとしているのに！
いろいろな花が咲き、芽吹きも始まりました。キノコは乾燥がひどく、無理と思ったのに、枯草の奥に残っていました。 近くには、乾燥したものもありました。ほとんど採れないまま、エノキタケの時季は終わろうとしています。
「ケヤキ」が芽吹きました。雨も降りました。条件が整ってシイタケの最盛期です。「ヨシ！」と思ったら、今日は朝から雪、ということで相模川へ。この冬は、見かけなかったアラゲキクラゲがでていました。 とりあえず「明日だ、明日だ」。